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BMD農法作業データー 記述責任者 近藤哲二
(一)農業肥料 畝幅約70センチメートル。畝の長さ15メートルに対応。
@BMD土壌改良材
約5キロ。
A発酵鶏糞(ピーコンポ)
15キロ。
B蛎殻(かきがら)石灰
約7キロ。ほうれん草を作付けする場合には15キロ。
Cミネラル
作物が少し生長したら適量を散布。
※葉野菜類は上記容量にて追肥の必要は無い。
D
夏は土壌消毒の為にビニールを貼る。ビニールを貼る場合、トラクターで耕運したのち、たっぷり水やりを行う。ぬ100度まで水分が熱すると菌も種も去勢することが出来る。
※@ABは同時に畝に入れ耕運機にて混ぜ畝上げする。これらの肥料はすぐに種まき出来るが発酵鶏糞が土地に馴染んでから種を蒔くようにしている。発芽率が良くなる。
※雑草はミネラルを多量に含んだ肥料。土に混ぜ半年すると有効利用出来る。
※ナスやトマト、キャベツ、ジャガイモ、白菜、ピーマン類、大根、ニンジン、ヤーコン、菊芋、ショウガ、里芋、アスパラガス、オクラ、ニガウリ、セロリ、スイカ、カボチャ、ウリ、コンニャク、落花生等は成長過程の中頃に畝溝に発酵鶏糞を入れ土寄せしておくと収穫に差が出る。
※クロマルチをかけ大量に作付けをする場合には土壌に安い発酵鶏糞を多めに施すと経費的に助かる。肥料の量はタマネギ等の成長に違いが出る。
※枝豆類にはBMD土壌改良材のみ施し種まきをする。花芽が沢山出てきたら鶏糞を畝溝に施し土寄せする。
(二)芽掻き
@スイカ・カボチャ・枝豆・空豆等は本葉6節位で本芽を切りとる。そしてスイカ・カボチャ類は枝芽を伸ばす3〜4本。一本に一個の果実。枝豆・空豆類は放任。
Aゴウヤは下に伸びる新芽は全て切り取り、風通しを良くしてやる。上に伸びる新芽だけで十分である。「ゴウヤ和子に曰く」
Bトマトは一本立ちにして果実の下に出る枝芽は全て摘む。果実の先に出てくる枝芽、根元より出てくる枝芽も摘む。
Cナス・ピーマン等は基本的に3本仕立てにして下葉は刈り取り風通しを良くしてやる。
Dオクラの収穫の後、一緒に生えている葉は摘み取る。オクラが生長する為に必要だった葉だからである。「オクラ和子に曰く」
E「ジャガイモの新芽は一本立ちにした方が大きいジャガイモが収穫出来る。その他の芽は土を押さえて間引く。と物の本にあるが」間引かないで育てた方が良いと伝わってくるので、溝の深さ15pにて作付けを行う。1−畑の上に作付けしたジャガイモはジャガイモ一個丸々で一本立てにした。2−畑の下に作付けしたジャガイモは半分に切って芽を下にし切り口を上にして植え付けている。かつ放任して育てている。物の本は切り口を下にして植えるようにある。2010/07/03日試験栽培中。収穫間際。両者の出来具合が楽しみである。土寄せは一気に行わず、少しずつ2〜3回に分けて行った方が良い。一度に土をかけると地温が上がらず芋が太らないと物の本にある。追試中。葉茎が黄変したときが収穫の適期。
※1と2での収穫の結果。
2の方が好結果であった。切り口を上にして、かつ芽掻きをしないで育てた方の収穫が多かった。ジャガイモの太り具合も上々である。切り口を上にして目が出る部分を下に植え付けすると芽が地表に出るまでが長くなり分岐した部位にジャガイモが出来やすいので収穫が増えたものと考えられる。
Fアスパラガスは二年目から収穫出来る。一年目は収穫せず株の成長を促す。倒れないようにしておく。8月頃から数本位伸びた枝を残し倒れないようにしておく。加えて追肥をしておく。
※今年は種より7本芽が出たのでアスパラガスのコーナーに移植する予定。
G一般野菜は芽が出たら本葉2〜3枚で野菜の種類に応じて間引き生育しやすいようにしておく。
種まき時の注意。
こ種を蒔いたら最低一週間は腐食布を上から掛けておく。乾燥を防ぎ芽が出やすい環境を維持してくれる。夏場は日光を遮断する掛け布を用いた方が良い。芽が出そろったら掛け布を外す。
定植後の注意
苗床より路地に定植したら最低1週間位は水やりを怠らないこと。
定植は朝行わないで夕方行い水をやっておく。夜の間に根が安定しやすい。
記号 種まき。○ 定植◎ 収穫◇
ナス
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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◎ |
◇ |
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品種 床屋大長。(苗購入)
◇苗を購入して5月中旬に定植する。他の品種より成長が旺盛で、12月上旬位迄収穫出来る。普通のナスと異なり長さが50p前後迄に成長する。
□来年は種を取っておき種から栽培予定。種が小さすぎるのでどうなるか?
なす果実の成分は栄養価やカロリーの点からみれば、他の野菜と比べて特に多いほうではありません。なすの栄養的な主成分は、94パーセントの水分と糖質です。ですが、このごろは動脈硬化を防ぐ作用もあると注目されている成分です。そのほかにも「なす」は、変異原物質(発ガン物質)によって体細胞が変異を起こし、ガン細胞に変化することを防ぐ作用が野菜の中でも極めて強いといわれています。
トマト
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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◎ |
◇ |
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品種 中トマト(苗購入)
「トマトの性質上水を求めて地下に根を張るので水やりはどうしても必要な時に施す程度で良い。雨よけの為に屋根を付けるのも効果的である。」と物の本には書かれているが、トマトの要求とはかけ離れた理論のように伝わってくる。ほどよき水を求めていると感じられるので水やりを他の植物と同様に施している。水を求めて根が張るのは良いが乾燥気味な所へ急に必要以上に水が満たされると、このときとばかりに給水して果実が割れたりする。2010/07/03日現在実験栽培中。中トマトが3段目迄充実している。
トマトは現在では一年中食べることが出来ますが、もともと夏野菜。露地ものの出回る6〜9月が本来の旬で、この時期のトマトの味はやはり他と較べられません。特に畑で完熟させたものは、オヤッと思うほど美味しいですね。
トマト成分は、95%が水分で、タンパク質0.7%、脂質0.1%、糖質3.3%、繊維0.4%、灰分0.5%です。各種ビタミン類に富んでおり、トマト100g中のビタミン含有量は、カロチンは390マイクログラム、ビタミンCは20ミリグラムのほか、ビタミンB1が0.05ミリグラム、B2が0.03ミリグラムとなっています。
この様に、トマトはビタミンCをたっぷりと含み、これは夏野菜ではナンバー1です。また、カロチンも多く、貧血に効果のある鉄分も含み、カルシウムなどのミネラルも約15種含んでいます。さらに今、注目のビタミンEも含んでおり、このビタミンは高血圧を予防しコレステロールを抑える働きを持っています。このように栄養たっぷりのトマトですから、ヨーロッパには「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言う諺もあるくらいです。トマトが熟す頃になると病人が減り、医者にかかる人のが少なくなると言うのです。それほどトマトは健康によい食品とされています。
キュウリ
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
◇ ○ |
◇ |
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品種・夏すずみ 5月上旬に直まき。7月上旬に種まき。(ポット植え)。7月上旬の苗を8月上旬に定植。秋の収穫が楽しみ。
5月上旬蒔きは7月上旬より収穫。
※基本的にキュウリの種は直播きでもよい。
キュウリは昔から民間療法では、利尿、消炎、催吐などに利用され、中でも、利尿効果は大きく、体の「むくみ」や「だるさ」をとる「水気をおろす」野菜として用いられてきました。特に、皮の部分が効果的で、皮を剥いて捨てる替わりに、煎じて毎日数回飲みますと、「むくみ」や「だるみ」がとれます。
キュウリに含まれるカリウムは、体内でナトリウム(塩分)を排出し、高血圧の予防に役立ちます。高血圧の人や腎臓を煩っている方に勧めたい野菜です。なお、キュウリは急性の腎炎や膀胱炎、二日酔いにも効くとのことです。
ピーマン・シシトウ
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
◎ |
◇ |
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ジャンボシシトウ・ピーマン。3月下旬に種まき。5月定植。7月下旬より収穫。
ピーマンはビタミン豊富な野菜です。1個におよそ80mgのビタミンCが含まれています。これはレモンと同等かそれ以上! ビタミンCはメラニン色素を分解する働きがあるので、夏の日焼け対策に十分摂りたい栄養ですね。加熱に弱いビタミンCですが、ピーマンに含まれているビタミンCは熱にも強いんです。これはビタミンPが一緒に含まれているからで、PはCを熱や酸化から守ってくれます。だから炒めたりしても十分ビタミンCが摂れるんです。また、ピーマンに含まれるビタミンAは、油で調理することで吸収率がアップします。ピーマンの肉詰めや、炒め物など、肉料理によく使われるのは、美味しいだけじゃなくて栄養価が高まる調理法だからだったのです。ビタミンAは体の粘膜部分を強化し、抵抗力をつけてくれます。風邪の予防にも効果大です。
唐辛子
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
◎ |
◇ |
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鷹の爪 今年は唐辛子の苗購入を忘れていた。市販には出回って居なかったので、種より育てる。6月下旬蒔き。8月上旬に定植。10月下旬に収穫予定。
トウガラシはたんぱく質、ビタミンC、カルシウムがピーマンより豊富に含まれる。食物繊維も多く栄養価が高い。 炒め物、焼いてカツオと醤油、素揚げで美味しい。
ブロッコリー
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
◎ |
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今年は育苗ポットにミモレ農園で出来た種を使用する。一代交配と歌われていたので発芽率が悪い。芽が出ていない箇所に再度種まき。排水の良さが問われる。
ブロッコリーはビタミンCが多く含まれており、その量はレモンの2倍、ジャガイモの7倍もあります。1日に100g程度摂取すれば1日の摂取量が摂れることになります。ビタミンCは美肌効果があり風邪の予防にも効果的なので積極的に摂りたいものです。
他にはカロチン、カルシウムも豊富で、さらに食物繊維も豊富なので便秘の予防・解消にも効果が期待できます。
鉄分も豊富なので貧血予防にも効果があります。
キャベツ
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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◇ |
○ |
○ ◇ |
◇○ |
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5月に定植したキャベツは8月中旬収穫予定。7月下旬に定植したキャベツは10月下旬に収穫予定。10月に定植予定のキャベツは来年の4月頃に収穫予定。肥料は追肥した方が良い。
一般に、収穫したキャベツの成分は、水分が92.3%もあり、当然ながら、カロリー作物ではありません。しかし、古代ギリシャで、キャベツは薬用とされていた様に、栄養的には大変優れた野菜で、ビタミンCが多く、特に、芯の近くに多量に含みます。また、外側の緑色の葉にはビタミンA効果のカロチンもあり、カルシウムや必須うアミノ酸もかなり多く含みます。特に、キャベツのカルシウムは吸収がよいと言われています。ビタミンB1、B2はレタスと同じぐらい含み、さらに各種の酵素も多く、ジアスターゼはダイコンより多く、ペプシン、トリプシン、バーオキシターゼが豊富で胃腸障害に効くことが特徴です。特殊成分として含まれるビタミンUも胃腸障害に効果があります。ただしビタミンUは熱に弱いので、生で食べないと役立ちません。その点、生で食べれるキャベツは胃のお医者さんです。
白菜
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ ◎ |
○◎ |
◇○◎ |
◇ |
白菜の種まきを5月7月9月と行う予定。7月と9月は自家製の種を使用。
7月定植分は9月下旬に収穫予定。9月定植分は11月下旬に収穫予定。
白菜の栄養は約95%が水分と決して栄養価が高いわけではありませんが、ビタミンC以外に鉄・マグネシウム(カルシウムの吸収に必要な成分です)・カリウム(塩分を体外に排出する働きをします)を含んでいます。
とくに注目すべきはそのエネルギー量で、甘みの少ない分100gあたり
14kcalと極めて低カロリーです。
たくさんのおいしい食べ物に囲まれてついつい食べ過ぎてしまう今、肥満防止にもってこいの健康野菜と言えるでしょう。
芽キャベツ
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
◎ |
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種より育苗ポットにて育てる。8月上旬に定植。
メキャベツは別名コモチカンラン(子持甘藍)とも言い、ヒメカンラン(姫甘藍)とも言い、キャベツの仲間です。キャベツの茎が長く伸びて、えき芽が発達してそれぞれが小さく結球したもので、一株に50〜60個のメキャベツを葉序に従って規則的に付けます。冷涼な気候で良く成育し、霜にあたると芽がしまり、味がよくなります。栄養的にも優れた葉野菜で、出回りのピークは12〜1月で、旬はお正月です。
効用としては血液を清浄にし、胸焼け、吐き気、食欲不振、疲労回復、利尿、高血圧、肝臓病などにもよいとされています。
タマネギ
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
◇ |
◎ |
○ |
◇ |
タマネギは9月上旬に種まきをして11月下旬に定植する。収穫は来年の6月。
4月に種まきするタマネギは6月下旬に収穫して、天日で干し、風通しの良い所に保管して、8月下旬に定植する。収穫は12月。
玉葱の効能・・・食欲増進・消化促進、発汗・抗菌抗毒作用、血圧降下作用、血糖値降下、抗がん作用
独特の辛みと香りは硫化アリルという成分です。切る時、涙が出るのは硫化アリルが目の粘膜を刺激するためです。硫化アリルには消化液の分泌を助け、新陳代謝を促進し、ビタミンB1の吸収をよくするという作用があります。このため、疲労や食欲不振、不眠、精神不安定、精力減退などに効果が期待できます。
さらに血糖値をさげる作用や高血圧、動脈硬化の予防にも有効
ジャガイモ
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
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◇ |
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品種・メークイン
2−畑の下に作付けしたジャガイモは半分に切って芽を下にし切り口を上にして植え付け、かつ放任して育てていたが収穫は上々であった。
ジャガイモは栄養的にも優れた特徴を持ちます。デンプンが主成分ですが、糖分は他のイモ類に比べてずっと少なく、畑のリンゴと言われる程、ビタミンB1、B6、Cが比較的豊富です。特に、ジャガイモのビタミンCは加熱しても失われ難いことが特徴で、ホウレンソウのビタミンCは3分間茹でると、約半分に減ってしまいますが、ジャガイモは丸ごと40分蒸しても3/4は残っています。これはデンプンの糊化により、ビタミンCの溶出が防止されるのためです。さらに、ジャガイモは、イモ類の中では珍しいアルカリ性食品で、ミネラルのカリウム(K)や鉄(Fe)も豊富です。ところで、カリウムは体内で塩分(ナトリウム)を排泄する働きのあり、高血圧など成人病の予防に効果があります。
大根
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
○ |
◇ |
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夏大根6月下旬に種まき。(マルチ)。夏大根は線虫の被害大。8月と9月に大根の種を蒔く予定。
だいこんは,(アブラナ科ダイコン属)中国から稲作とともに日本に 渡ってきたといわれており,「養生三宝」と言われる食材の一つです。
ビタミンCやジアスターゼ(でんぷん消化酵素)を多く含み,たんぱく 質分解酵素,脂肪消化酵素も含んでいるとも言われ,肉や魚などと 食べると消化を助ける働きがあります。葉の部分はスズシロと呼ばれ,春の七草のひとつです。葉は捨ててしまいがちですが,ビタミンA・C,カルシウムも多く含まれているので,栄養価は抜群です。漬物にしたり,から炒りしてふりかけとして利用しましょう。
ニンジン
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
◇ |
○ |
○ |
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4月のニンジンは6月下旬に収穫。8月下旬と9月上旬に種まき予定。
「にんじん」のおもな栄養成分としてはカロチン、ビタミンA、カリウム、食物繊維などが挙げられます。これらの栄養素を効果・効能と併せて見ていきましょう。このほかカルシウムや鉄分、リンなども豊富に含まれています。
セロリ
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
◎ |
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路地に蒔いた種を本葉を4葉位に成長させポットに移植し8月上旬に定植。
栄養的には、カロチンをはじめ、ビタミンB1、B2、C、E、カルシウム、鉄などを豊富に含み、食物繊維にも富みます。セロリに他の野菜に比べて比較的多く含まれるビタミンB1、B2は、体内におけるエネルギーの代謝をよくし、神経系の正常な働きを維持するのに有効です。セロリやパセリは、食欲増進、精神安定、疲労回復に有効な健康野菜です。一般的にセリ科の野菜は、アピイン(セロリ)、アピオール(パセリ)と言った精油成分を持ち、独特の強い香りがあり、これが人々の好みを左右しています。なお、この香りには精神を安定させる働きがあり、神経過敏の人や不眠症、ノイローゼに効果があります。葉付きのセロリを水を入れたコップに差し、仕事机の端や枕元に置きますと、鎮静効果ががあり、気が休まります。実際に、16世紀のオランダでは神経症状を改善する薬として使われていました。また、セロリの香りは消臭作用があり、口臭防止に役立ちます。
カボチャ
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
◎ |
◇ |
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品種・夢見・ロロン 7月上旬より収穫。
栄養価:ビタミンA、B1、B2、Cなどビタミン類が豊富。また、カルシウムや鉄分もバランスよく含む。
スイカ
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ ◎ |
◇ ◇ |
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5月中旬に種まき(ポット植え)6月下旬に定植。7月下旬より小玉スイカを収穫。大玉スイカは収穫が遅い。
西瓜は腎臓の薬で、結石の出来やすい人は出来るだけ食べて尿を沢山出すのがよいです。また古くからいわれている新陳代謝をよくし、利尿効果を有することをあわせて考えると、体調をととのえスタミナを補う効果が強調されます。
昔から、むくみがあるとき、腎臓機能が低下しているときに積極的に食べられました。
コンニャク
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
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◇ |
自家製コンニャク植え付け。11月下旬には収穫予定。
コンニャクの成分は、97%が水分でわずか3%が炭水化物です。しかも、この炭水化物のほとんどが、グルコマンと呼ばれる物質で、胃や腸で消化されにくく、大半が大便中に排泄されてしまう。
つまり、栄養価はゼロに等しい食品なのです。栄養がないものを三度の食事にもってくれば、確かにやせるだろう。しかし、生命を危機にさらすことにもなります。「コンニャクは体の砂払い」「胃袋の砂払い」のことわざにあるように、コンニャクは健康的な食品です。
胃腸で消化、吸収されないコンニャクが、腸壁にまろやかな刺激を与え、腸のぜん動運動を助けてくれます。また腸の中の未消化物を吸収して一緒に大腸に送り込むので、整腸作用もあります。ダイエットにコンニャクを利用するのは、ほどほどにして、「便秘症」に利用するのが賢明です
ピーナツ
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
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◇ |
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5月上旬に種まき。10月下旬に葉が枯れかけたら収穫予定。水はけの良い土地で十分暖かくなってから種まきをする。
ピーナツは26パーセントがたんばく質でこれは大抵の肉や非加工乳、チーズよりも高い
含有率であり、ニアシン、サイアミンなどのビタ ミンB類や、人間の栄養に不可欠な無機質13種類
のうち11種頼までが含まれています。 ピーナツの栄養価は1グラム当たり5.4カロリー
で、約500グラムの煎りピーナツのカロリーは ハンバーガーなら1キロ、非加工乳なら4リットル、
中型鶏卵なら36個に匹敵し、30グラムのピーナツ
バターは、水泳20分間、または歩行45分間に必要な
エネルギーを供給します。 また、カロリーは高いのにコレステロールは少なく、ピーナツの油脂は80パーセント不飽和の脂肪
で低コレステロール食として理想的です。
インゲン豆
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
◇○ |
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自家製インゲン豆の種直播き5月上旬と7月上旬に種直播き。5月上旬蒔きは7月より収穫。
栄養価は豆の中でもっとも豊富である。骨の老化を防ぐイソフラボン、脳の記憶力を高めるレシチン血液をサラサラにし、老化の原因となる体の酸化を防ぐ作用を持つサポニンなど、不老長寿、頭脳向上に役立つ成分が豊富に含まれている。上記に加え、抗酸化物質・アントシアニンが多く含まれ、視力改善や肝機能回復に有効である。小豆の主成分は、デンプンを主体とする炭水化物とタンパク質であるが、カルシウム・鉄分等のミネラルや、ビタミン類が豊富に含まれている。脂質は約2%程度と低いのも特徴。特にビタミンB1が比較的多く含まれ、昔から脚気に効くといわれている。小豆にはサポニン類、ポリフェノール類が含まれ、コレステロール低下作用、利尿作用、抗酸化作用といった機能性を持っている。
枝豆・黒豆
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ ○ |
◇ |
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枝豆5月上旬種まき。黒豆6月10日に種まき。5月上旬蒔きは7月:下旬に収穫。6月上旬蒔きは9月以降収穫予定。黒豆は12月に黒豆として収穫予定。
6月上旬蒔きはピーナツの後に種を蒔いたのでチッソ過多のせいか葉ばかりが旺盛。蒔く場所の失敗。
黒大豆といいます。原産は中国で、古くからその効能は知られるところでした。なにしろ古代中国の医薬書「神農本草経」には、黒大豆が病気の治療に用いられていた記述があるほどです。漢方では、黒豆は身体の成長や発育、生殖をつかさどり、腎を補うものと考えられてきました。そしてその薬効が、皮の黒さ起因するということも古来理解されていたようです。
黒さの源になっている物質は、アントシアニンという色素。ブルーベリーに含まれることでも有名なポリフェノールの一種です。
もちろん大豆そのものの栄養価の高さはいわずもがな。大豆パワーとアントシアニンの効果を兼ね備えた黒豆は、最強のヘルシーフードといっても過言ではありません。
菊芋
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
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◇ |
4月上旬に種芋を定植。茎や葉が枯れてから収穫予定。
菊芋は生姜に似た根をしたキク科の植物で、秋になると菊に似た黄色の美しい花を咲かせます。栄養面の特徴としては「イヌリン」という良質な食物繊維を世界中の植物で最も多く含み、ミネラルも豊富です。近年では欧州において「菊芋の効能」の研究が進み、非常に栄養価や薬利効果が高いことが判明しました。特に根の部分に含まれるイヌリンは、糖尿病や肥満・高中性脂肪に有効だとされ、世界中から注目を浴びています。
里芋
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
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◇ |
種芋を15p溝を掘り植える。水をたっぷりやる。
里芋はカリウムを多く含んでいますナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。近年、コレステロールの生成を抑制する成分が含まれることがわかったそうです。
ショウガ
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
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◇ |
種芋を4月下旬に15p溝を掘り植える。乾燥に弱いので水やりと敷藁を敷く(雑草を敷藁代わりにする。)
独特の辛みと香りが持ち味ですから、食用、薬用ともにこれらの成分が利用されています。辛み成分は、ジンゲロン、油性ショウガオールで、臭み消しや強力な殺菌作用を持ち、吐き気を抑え、食欲を増進させる働きがあります。芳香成分は、シネオール、ジンギベレン、ジンギベロールが主なもので、これらには発汗、解熱、健胃、消炎、保温などの作用がありますから、風邪、下痢、腹痛、胃痛、肩凝りなどに薬効があるのです。
ヤーコン
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1月
2月 |
3月 4月 |
5月
6月 |
7月
8月 |
9月
10月 |
11月12月 |
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○ |
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◇ |
ヤーコンの苗を購入して植える。霜が下りる前に収穫予定。
ヤーコンは、薬などに頼らず健康を維持できるたいへん魅力的な野菜です。原産地インカ帝国の以前から珍重され、大事に食されてきた野菜です。
ヤーコン芋はオリゴ糖の王様で、血液中の脂質改善と腸を元気にする便秘解消効果があり格好の食べ物であることが明らかになりました。同時にヤーコンの成分が多くの病気の原因となる活性酸素を消す強力な抗酸化性物質(ポリフェノール)がたくさん含まれており糖尿病予防や動脈硬化予防、体内の酸化防止などがあげられます。
ウコン
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ウコンの種芋を親指大に切り植える。霜が下りる前に収穫予定。
ウコン
肝機能の強化・抗酸化作用・胆汁分泌促進などの効果があると言われています
ゴウヤ
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種まき4月。定植6月上旬。収穫7月中旬。ゴウヤは下に伸びる枝葉は摘み取り風通しを良くしてやる。十分上に伸びている。アーチを使用。
ゴウヤは栄養価がすごくて、ビタミンCは、トマトの5倍もあり、苦み成分であるモモルデシン、チャランチンには血糖値を下げる効果があり、免疫力アップなどの作用があり、また、油との相性がよく、油でいためると効果が相乗するので、豚肉や、豆腐と炒めて味付けした、沖縄料理のゴウヤチャンプルは、あまりにも有名です。
ニンニク
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品種・無臭ジャンボニンニク
間隔は20p位で5〜8pの深さに芽を上にして植える。
草丈が10〜15p伸びた頃の脇芽や花蕾を摘みとっておく。
収穫予定はお6月で5月にとう立ちしたら球を太らせるために花蕾を摘みとる。
にんにく特有のにおいのもとは硫化アリルの一種アリシンという物質です。これはビタミンB1の吸収を助け、疲労回復や滋養強壮に効果があるそうです。
また、アリシンには、免疫力を高め、がんの予防にも効果があると言われています。更に、血行促進により、冷え性や動脈効果、血栓の予防にも効果的とされています。
とは言うものの、何事も程ほどにというように、摂り過ぎは禁物。にんにくは成分が強過ぎるため摂り過ぎると胃腸に悪影響を与える事もあります。
オクラ
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品種・琉球オクラ
種まき4月下旬。植え付け6月上旬。
オクラに含まれるぬめりの成分はガラクタン、アラバン、ペクチン、といった食物繊維で、ペクチンは整腸作用を促しコレストロールを排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があります。また、ガラクタンは脳細胞を
活性化してボケを防ぎ、免疫力を強化する働きがあるそうです。
ホド芋(アピオス)
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ジャガイモと比較して鉄分は4倍、繊維は5倍、タンパク質は3倍、カルシュウムは30倍、ビタミンCやビタミンEも含まれて栄養価が高く、栗とサツマイモをミックスしたおいしさ。10月下旬には落葉して生育が止まるが、芋の甘味を出す為には11月下旬からの収穫が良い。発芽前の3月下旬まで畑で保存できる。(インディアンの健康野菜)。株間20p、深さ5pで切らずに植える。
栄養価は非常に高く、100g総エネルギーは、従来のイモ類の中で最高です。注目すべきは、イモ類には含まれていないイソフラボンが多く含まれ、現在検査ができるダイズインやグリシビンなど以外のイソフラボンもより含まれる可能性があります。
アスパラガス
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種まき時期、4月。苗の植え付けは7月。来年の4月より15年は収穫出来る。
半日陰を好む。収穫後追肥をしておく。
栄養価的には太陽の光をいっぱい浴びたグリーンアスパラが優れています。アスパラにはタンパク質、ビタミン、ミネラルをバランスよく含み、特にアミノ酸の一種であるアスパラギン酸という新陳代謝を促し、疲労回復や滋養強壮に役立つ、栄養ドリンクにも用いられている成分が豊富
ラッキョ
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種球を8月9月頃に植え付け、日陰好む。来年の6月収穫。
ラッキョは栄養価としてはビタミンB、C、カルシウム、鉄分などが含まれ、血液をサラサラにする野菜としても有名です。
ニラ
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4月前半に種まき。発芽まで20日以上かかるので寒冷紗かけておく。半日陰を好む。翌年の5月〜10月迄収穫。4〜5年は収穫出来る。2年目以降は株分けをするとよい。
ニラは胃腸によい食品です。ニラはベーター・カロチンやビタミンA、C、Eに富み、またニラの成分のアリシンがビタミンB1と結合して,その吸収をよくします。
ソラマメ・スナックエンドウ・エンドウ豆
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10月下旬に種まき。収穫は翌年の5〜6月。
そら豆の成分は、主としては糖質とタンパク質です。それ故に、昔から体力を養い、気力を充実させる野菜の一つとして活用されてきました。糖質の16.9%の内、70%がデンプンです。そのため、ソラマメはアズキと同様に餡が作られ、和菓子にも利用されています。
他にはペクチンやヘミセルロースなどの食物繊維も含まれています。一方、ビタミン類ではB1、B2、Cが含まれています。特に、ビタミンB2は、未成熟豆の中では最も多いです。ご存じの様に、ビタミンB2は、子どもの成長促進作用がある他、皮膚や髪の健康を維持するためにも欠かせないビタミンです。
また、ビタミンB複合体は、体内においてデンプンや糖分、タンパク質や脂肪の燃焼を助ける役割がある上、栄養代謝も良くするので、不要な脂肪を体内に残さない、肥満防止に役立つ、と言う効果もあります。また、カルシウムや鉄分などミネラルも豊富に含んでいます。
なお、ソラマメの鉄分は、非ヘム鉄と言って吸収され難い鉄分ですが、ビタミンCや動物性タンパク質と一緒にとることによって、消化吸収が良くなります
グリーンピースのように実を大きくして、エンドウのようにサヤごと食べる。
そんな今までにないタイプの野菜として、スナックエンドウが日本に紹介されたのが1979年。以来、アメリカ生まれのスナックエンドウは、独特の甘さと食物繊維、タンパク質、ビタミンCなどの栄養価も高く、手軽に使えることから日本でもおなじみの野菜となった。
ザーサイ
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ザーサイは7月下旬に種まきをして、8月下旬に定植。根株がこぶ状に肥大する。収穫は12月〜2月頃。
カブ
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時期に関係なく種まき。夏は線虫をどうするかが課題。
カブの栄養成分は、ダイコンと似ています。ビタミンCに富み、デンプン分解酵素のジアスターゼも豊富です。そのため、カブの煮物は胃潰瘍の人に勧めたい胃を刺激しない食べ物の代表です。昔からお腹の薬として広く活用されていました。また、腹痛の時、カブの根をおろし、そのおろし汁を杯で2、3杯飲みますとよいと言われています。食欲不振にも効くとのことです。
カブの葉は、カロチン(1,800),ビタミンC(75)、B1(0.07)、B2
(0.15)に富み、ビタミンの宝庫の様な野菜です。また、ミネラルも多く、カルシュウム(230)、カリウム(300)、リン(39)、鉄(1.9)なとをタップリ含んでいます。むしろ、根よりも栄養的には優れた食品です。
エンサイ(空心菜)
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エンサイ(空心菜)はビタミンA、B、C及び蛋白質を豊富に含む。高血圧、赤痢、鼻血、痔、口臭に効く。便通を整え、解毒作用がある。体を冷やすので「虚寒」の人、下痢している人は食べすぎに注意。空心菜に含まれる蛋白質はトマトの5倍,カルシウムはトマトの12倍、豊富なカロテンを含む。繊維質も多く含み、腸の動きを活発にし、便通・解毒作用を持つ。アルカリ性食品で、腸の酸性度を低下させ、腸内細菌のバランスを整え、カロテン、ビタミンCとの相乗効果でガン予防効果をますます高める。動物実験では空心菜の抽出液に、コレステロール、トリグリセリドを減らす作用が認められた。
空心菜の葉緑素は優れた虫歯予防、美肌効果がある。空心菜には黄色葡萄球菌、連鎖球菌に対する抑制作用がある。夏にせっせと食べると熱射病、食中毒の予防になる。生の空心菜の葉を絞って液を塗ると、腫れ物、皮膚の感染症に効く。
ツルムラサキ
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3月 4月 |
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つるむらさきの栄養素(食材100g当たり)
・カロチンが3.0μg
・ビタミンB1が00.3mg・ビタミンB2が00.7mg・ビタミンCが41mg・カルシウムが150mg・鉄が0.5mg・カリウムが210mg・食物繊維が2.2g
つるむらさきの健康効果
つるむらさきは、比較的最近食べられるようになった野菜だが、高い栄養価から近年注目されている。
つるむらさきはビタミンCやカロチン、鉄分やカルシウムなどを多く含んでいる健康野菜である。ほうれんそうと比べて、カルシウムは約4倍もあり、ビタミンA・Cは約1.2倍も含まれている。ビタミンCは風邪の予防、美容に効果的に働き、ビタミンAやカロチンは、活性酸素の生成を防ぐ抗酸化作用があり、がんの予防に効果がある。 カルシウムは、骨や歯を丈夫にし骨粗鬆症を予防、鉄分は貧血の予防に欠かせない栄養素である。
他にもつるむらさきには、成長に欠かせない、疲労回復効果もあるビタミンB群、高血圧予防、むくみの改善に効果があるカリウム、便通を促し、大腸がんを予防する食物繊維など、様々な栄養素が多く含まれている。つるむらさきは、暑さで食欲のなくなる夏場の栄養補給にも効果的な野菜である。
葉野菜
アジミナ・チンケンサイ・水菜・ワサビナ・カラシナ・ビタミン菜・ほうれん草・サラダ菜・ネギ
葉野菜は年中作付けは年中可能。
但し、葉野菜の作付けは種より芽出しまで最低一週間は水やりを欠かさないこと。発芽しても初春より初夏にかけての虫対策は不可欠。土壌の状態に左右される。
ほうれん草は石灰を多く施す。
間引く間隔が重要。
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