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■新経絡治療
(バランス鍼法)

東洋医学の本質は身体内におけるエネルギーバランスを整える医学です。エネルギーと言えば漠然とした内容として取られやすい傾向がありますが、身体内のエネルギー変動を受信して感受すると異なるエネルギーの相があることに気付きます。
新経絡治療(バランス鍼法)では
東洋医学の本質のみを未来に継承することを念頭に置き、新しい時代に必要とされる東洋医学医療体系を確立することを目的としています。今までの東洋医学は哲学的色彩を持った陰陽五行なる理論に支配され、実際の生体の営みとはかけ離れたところで治療がなされていたり、何処何処のツボは何に効果があるとか、痛みをターゲットにする症候治療が大半となっていたりしました。患者の身体に流れる氣(エネルギー)の動きを感じ取る(受信)ことが出来ていれば、一喜一憂する治療に終始することが無かったかもしれません。古典の文献にも「鍼術の要は氣を整えることにある」ことが終始述べられていますが、こうした本質を外視していたのでは本当の治療が出来るわけがありません。新経絡治療では人間に本来備わっている外界のエネルギーを受信し感受する能力を最大限に利用する方法により診断と治療を行います。そして氣を正しく受信することを重要な治療の原点だと考えています。患者の病態における虚実の氣の動きが把握出来ないでどうして正しい治療が行えるのでしょうか。私どもに研修に来られる先生方も氣を感じ取ることが簡単に出来るだろうかと、不安を持って来院されたりしますが、二三回体験すると皆簡単に体得されて行かれます。
現在我々は独自で開発した気代謝誘導装置天心システム・ポイントチェッカーを使用して気の誘導と、気の受信と、証の決定を行い治療方針を決定しています。例えば、私どもが開発している氣代謝誘導装置にて或一定の操作を行うと、患者の身体の過剰な気が体外へ誘導されるように変化し出します。このように装置の誘導により身体内の気が大きく変化しだすと、身体内にある疾病に比例してある気(エネルギー)
が簡単に伝達され受信して感受しやすくなるのです。
生命活動を行っている組織細胞は変化して止まない存在です。但し、その変化には組織細胞に影響された変化している流れが生じています。この変化を読み取る事が大切になります。エネルギーが帯電して蓄積されている領域の組織は動きが鈍く瞬発力も無くな
り、ラジカルが発生しています。こうした領域の組織は荒れやすくポリープ等が出来やすくなります。この領域を実証領域と呼びます。逆に組織が損傷していて修復する為に変化して止まない領域もあります。この領域を虚証領域と言います。この虚証と実証を読み取って治療を行うことになります。
身体内における気の流れには法則があります。
@実証領域の支配領域に外圧が加わるとエネルギーの下降が起きます。頭より足へと気が下降します。逆に虚証領域や正常に機能循環している領域に過剰な外圧を加えるとエネルギーの上昇が起きます。頭に過剰電位が溜まったりします。
A痛みの多くは経絡間における電位差の緊張が発生することにより生じます。
B過剰に帯電している気(エネルギー)は肩上がり側の手より肩下がり側の足へと移動しやすくなります。よって、気の誘導で実証領域を確認するには肩上がり側の手より行った方が気を受信しやす
くなります。
C経穴と言われる重要穴は筋や腱の傾斜に存在しています。
新経絡治療(バランス鍼法)における治療
1−治療には独自で開発した氣代謝誘導装置・天心システム・ポイントチェッカーを使用しています。
2−付属として、
人体や植物や大地を良化する波形を出す(株)ビーエムディーの妻が開発した氣代謝誘導装置ハッピー。周波数や出力が調整できて最終仕上げで使用しています。
3−生活空間(診療室)等半径800メートルの荒い電気波動を細かくし良化する(株)ビーエムディーの妻が開発した氣代謝誘導装置NoVs等です。
1は新経絡治療(バランス鍼法)を習得する為に最低限必要な装置となります。
操作方法の概略
イ−天心システム・ポイントチェッカーの電子波が出る誘導棒を井穴にあて気を誘導します。電子波は身体に入って行き、通電した支配領域の経絡が飽和状態になると閾値に達して足へと移動して行きます。足まで至る経絡を探し出します。これらの変動を身体にて受信します。電子波形は連続波では無く断続波形で身体内に入って行き過剰な電子に影響して
、電子が飽和状態の閾値に達すると身体内を移動して足へと下降し出します。この領域が実証領域であり実証経絡となります。
ロ−次に気の誘導で実証経絡が割り出せたら、組織が損傷して修復を必要としている虚証の割り出しを行います。虚証の確認は
鍉鍼を井穴にあてて開放感があるかを確認します。若しくは、天心システム・ポイントチェッカーに内蔵されている皮膚電気抵抗器で計測確認を行います。測定は受信して感じ取った内容が正しいかどうか
を再確認するために使用します。
ハ−天心システム・ポイントチェッカーで誘導確認が出来る経絡は実証領域となります。虚証領域は実証領域が確認出来たら、実証領域と表裏(陰陽)の関係にある経絡に存在しています。
このようにして身体内における経絡の中で最大虚証経絡と
最大実証経絡を割り出します。これらは身体の歪みを考慮した一定の基準の基に確定して行きます。ここまで解ったら治療が終わったと同じ位の意味が出てきます。後はバランス鍼法における本治法の法則道理の処置を行うだけでよいのです。
Bは常に診療室の荒い波動を良化してくれていますし、患者の身体より体外に出た荒い波動を細かくカットし、身体外のオーラーを良化させ
、氣の誘導がスムーズに行われるように作用してくれています。オーラー迄が一人の人間における生命の尊厳でありテリトリーなのです。
東洋医学の本質を顕現するには偶然にささえられた治療体系をまず克服しなければなりません。これらを可能にするのが仮説経絡の存在なのです。新経絡治療では身体内を循環する十二経絡の存在を完全肯定しています。事実、組織細胞や内臓臓腑、内分泌等の営みは一定の支配領域を持っている経絡に反映しています。ですから経絡の支配領域のエネルギー循環と内蔵臓腑との関係を常に考慮しながら経絡診断を行って行きます。こうした臨床を通して法則性と再現性のある理論に裏付けられて治療方法や治療結果が確実なものとして確立しているのです。そして法則性と再現性のある臨床を通して、過去の理論や学説等の間違いに気付き、誰もが21世紀に必要とされる生きた真実の理論を発見し理解する審判者と
なります。氣を感じ取ることの重要性を理解し、氣の動きが解れは、治療処置を行って行く時、驚くべき身体の再生を目の当たりにするでしょう。気の受信
が正しく行われれば誤魔化しがきかず誰もが同じ結論に至る治療結果が得られるのです。
新経絡治療は西洋医学の医師に学んでもらいたい理論体系でもあります。それは西洋医学が臨床に於いて不得意とする病気以前の病気になろうとしている段階の不定愁訴を理解出来るからなのです。また病名が付いたとしても、それらを支配している経絡を調整するだけで改善、治癒へと導くことが出来る療法となっているからです。各経絡は身体内に独自の支配領域を持ち
複数の臓腑と関係を持ちながら独自の営みを行っています。例えば経絡で左肝経が虚証の場合、精子減少症、うつ病、大腸小腸疾患、痔瘻、左肺炎、左気胸、心室中隔欠損、緑内障等が発生しやすくなります。これらの疾病は左肝経の支配領域における虚証の病証なのです。うつ病の場合は左肝経の膵尾に位置する支配領域にある期門穴に皮膚接触鍼を置鍼すると瞬時に関連した全ての違和感が改善し、時間と共に膵尾の組織が修復され、うつ状態が改善
することが可能となります。精子減少症等は内踝の中封穴に皮膚接触固定鍼(皮内針)を置鍼すると2〜3ヶ月の内に精子の数が増えたりします。また各種痛みや機能障害等も経絡間の電位差のアンバランスを解除するだけで簡単に鎮痛、改善
させることが出来るのです。
自然界には常に均衡の力が働いています。台風が気圧のアンバランスを是正するために発生し、最終的にエネルギーのバランスが取れると終息するように、大いなる一なる力が働いています。台風がどんなに荒れ狂おうと台風の方向性は調和したがっています。荒れ狂っている現象は単なる一時の変化にしか過ぎず宇宙の本質ではありえません。普遍的な本質はバランスを取りたがっているという一点につきます。人間の小宇宙もまた常にバランスがとれ躍動
謳歌したがっています。それゆえ人間に於ける疾病等は台風で言えば調和しようと荒れ狂っている混乱とみることができます。調和しようとしている力こそ人間における生命力そのものと見なすことが出来ます。こうした生命力は円滑なる氣の循環の中に在ってのみ最大限の力を発揮することが出来るのです。
新経絡治療は身体内の(氣)エネルギーを調整し、均衡を与え細胞臓腑を本来の正しい営みに戻す療法を目的としています。そして、ここで最も重要な着眼点は細胞臓腑や内分泌の働きと氣の循環との関係は切っても切り離す事が出来ない不二の関係にあるということなのです。西洋医学では病理学的検査データーが病態を把握する基準となり、それに見合った処置がなされて行きますが、身体内ではこうした病理学的検査データーに比例した氣の流れが生じています。東洋医学ではこの氣の流れの循環異常を読み取り処置を施していきます。さらに加えて述べると、病気と診断される以前の病気になろうとしている変化に対しても異常として調整する処置を行うことが出来ます。そして身体内の氣の循環を本来在るべくしてある状態に戻すと、簡単に痛みが取れたり、運動障害が改善したり、あらゆる疾病に対し改善を促すことができるのです。このホームページで述べている内容は、けして西洋医学と東洋医学とを対比することを目的としているのでありません。むしろ逆で新経絡治療では西洋医学的データーと東洋医学的検証とが一致することを述べています。経絡という循環経路、そこを流れる氣というエネルギー(電気的性質を持つ)を操作することで細胞組織の営みが整い治癒する理論等を述べてあります。そこには法則性と再現性が認められます。つまり科学的で証明出来るだけの内容が揃っているのです。現代医学も、
人間が本来持っている外界の情報を受信(感受)する能力を理解する必要があります。そして、近未来医療体系を模索する上で東洋医学的治療の本質を見つめる必要に迫られていると思われるのです。東洋医学の本質は身体内のエネルギーバランスを整える医学なのです。
変化して止まない生態の営みを同一データーが出ないと認められないとする無知を払拭して貰いたいものです。

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